休み明け、放射線9回目行って来ました。
今日は診察あり。
照射の機械の動きはもう把握してるので頭の中で、はいはい外でピーピーと音がして~、カチカチいって~、ビーーって音鳴らして~~、はい移動ね。そこであと2回ビーと鳴らして、反対側に移動ね~~などと機械の動きに先行して脳みそで機械勝手に動かしてます(笑)
診察時に、ちちが痛いことを訴えた。
しかし、中身が痛いのはしょーがない。皮膚がピリピリしてくるようならお薬だしますね、って事でした。
しょーがないのはいいんだけど、痛みがあることはよくあるのか?とか何で痛くなるのか?とか知りたかった。しかしそういう質問しても、めんどくせぇな、とか思われたらヤだし聞きませんけど~。だって「しょうがない」と言われただけってことはそんな大したことじゃないってことだろうから。
「それは細胞が死んでいってるからです」みたいな答えがあったら嬉しかったな。
いや、勝手に細胞が死んでいってるから痛みがあるのかな、という妄想してるんで。私の妄想の中では細胞死んでるから痛みがある、ということになってるから、外側だけ痛みがあるのが疑問なのです。内側にはないのよね~~。
ま、大したことじゃないんでしょう(笑)
放射線科の先生も「うっすら黒くなってきたね」と言っていた。自分ではお風呂に入って温まったとき以外はわからないんだけどな~。
明日で全体の半分が終わる!
※追記
夜、鏡で見ると自分でもうっすら黒くなっている事が確認出来ました。
すこ~~しずつ、黒くなってるわ。
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