2019年8月24日土曜日

アフラックのがん保険f(フォルテ)について その②

アフラックのがん保険f(フォルテ)について その①の続きです。


放射線治療&放射線科のその後の通院が終わったので総合病院への通院のものをアフラックへ保険請求しました。




放射線治療に通ったのは20日間、その後3日間放射線科の診察に通い、総合病院の乳腺外科へ手術後1日だけ行ったので、手術給付金と合わせて43万円振り込まれるかな?と思っていましたが振り込まれたのは41万円。


放射線科へ通った3日間が入ってなかった。てゆーか、診断書にも書いてなかったから給付されなくて当然だろうけど、なんで診断書にその3日間書かれてなかったんだろう?

照射以外のその後の放射線科の通院は「通院給付金」の対象外なのかな?それとも病院の診断書のミス?



まぁ、いいけど。



と言うことで、41万円の内訳は「アフラックのがん保険f(フォルテ)について その①」の表の、


④手術給付金 200,000円 ← 50グレイ以上の照射なので手術となる
⑤通院給付金 10,000円×21日=210,000円

の合計 410,000円です。




その①で、⑤と⑥の給付金が支払われると思う、と書きましたが⑤と⑥は片方もらえるなら、もう片方はもらえない、つまりどっちか一つだけみたいです。あと⑤は通算700日まで、と書いてますが365日みたい。

だから私の場合、退院日の翌日 2018.9.10 ~ 2019.9.9 までの365日の間に通った日に対して給付される。





で、次の地域の乳腺外科の日が9月10日。

一日違うだけで1万円もらえないの損だな~と思って9月9日にしてもらいたかったのに受付で訳わからん事言われて腹たったという(笑)


もうめんどくさいからそれもいいや。

地域の乳腺外科にも診断書書いてもらいに行ってこよ。




9回プラス、1回細胞診の結果聞きに行ってるから10回通ってます。結果聞きに行くのはもしかしたら対象外かも?


これで9万円給付されたとしたら、アフラックからの給付金合計 86万円 です。









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