5月19日にコアニードル生検をしてから約10日。5月28日に総合病院へ行きました。
ここでも再度、マンモとエコーの検査をして診察。
先生の意見としては、「怪しい気もするが良性の可能性の方が高いと思う。しかし前の先生と相談した通り手術で取ってしっかり検査するのは僕も賛成です」という事です。
この先生がなかなかのタヌキで、、、。おそらく患者の不安を煽らないようにだと思います。まだ確定してないのにこりゃヤバイね、とは言わない主義なのでしょう。しかし何となく疑いを持っていることを節々に匂わせてくる(匂わせているつもりはなく、私が勝手にそう感じているだけかもしれませんけど)、タヌキになりきれてないお茶目な先生です。
この日は「手術で取ること」を決め、5月31日の診察では「手術日」を決めました。
この病院に来るまでは、疑わしいモンが身体の中にあるなら一刻も早く取りたかったのですが、いざこうやって大きな病院へ来て具体的に手術するとなるとものすごい怖いです。
31日の診察でこのまま放っておきたいと伝えましたが、頑張れるなら頑張りましょう、と言われ手術することにしました。
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