2018年6月18日、非浸潤性乳管癌(low~intermediate grade DCIS)と診断されました。私のケースで、私はこういう治療を選択し、私は今こんな風に生活しています、という乳がんに関する事を記録しておくブログです。傷跡の写真など載せています。閲覧にはご注意ください。※当ブログ内の文章や画像等の無断転載及び複製等はご遠慮ください。
2018年7月19日木曜日
むきたがりにはツラい※閲覧注意!傷跡写真あり※
スイカが美味しい季節ですね。
さて、傷がだいぶ治ってきまして。 嬉しくてたまりません。
しかし、かさぶたになってくると剥きたがりの私にはツラ時期。ついつい剥いてしまうのよね。それで少し液が出た日もあったけど今は酷い時にくらべるとこんなに綺麗です。
傷の写真載せます。えぐい!見たくない!って方は下まで行かないでね。
↓ ↓ ↓
ハッキリと、糸が見えております。
先生が、隠れる縫い方で縫っている、たまに見えることがあると言っていたけど、今ガッツリ見えてる。
これをつい引っ張ってしまって、ちょいと血が出てしまいましたがすぐに止まりました。
2018年7月6日金曜日
乳腺腫瘍摘出術からひと月経過
今日でひと月経ちました。
が、傷はまだ治っていません。
前に傷跡写真を載せましたが今は写真を載せられる状態にないほど、えぐいです。
化膿しているわけではないようです。感染の様子は見られないらしい。
傷口の皮膚が壊死して、ひっついてないので中に溜まって自然に消えていく液がどんどん外に出ているのだとか。
いつになったら治るのか。
地味に「これくらいの傷が治らないのはどこかおかしいのでは?」というストレスかかえてます。
が、傷はまだ治っていません。
前に傷跡写真を載せましたが今は写真を載せられる状態にないほど、えぐいです。
化膿しているわけではないようです。感染の様子は見られないらしい。
傷口の皮膚が壊死して、ひっついてないので中に溜まって自然に消えていく液がどんどん外に出ているのだとか。
いつになったら治るのか。
地味に「これくらいの傷が治らないのはどこかおかしいのでは?」というストレスかかえてます。
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